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まーさんの自然探索


葦原の猛禽類




ハイイロチュウヒ@山口市



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種名 写真 コメント
ハイイロチュウヒ ■冬の葦原にやって来ます
 チュウヒより一回り小さく
 葦原をより低く飛んでいきます

 メスはチュウヒに似ていますが
 灰色のマスクと翼の裏のタカ斑が
 見分けのポイント

 ハイイロチュウヒ♀とチュウヒの識別ポイント
チュウヒ ■冬の葦原にやって来ます
 ハイイロチュウヒより少し高い所を
 飛んでいきます

 Vの字の飛行型が特徴です
ケアシノスリ ■2008年に幼鳥が数羽
 2011年に成長が1羽やって来ました

 ノスリよりホバリングが多い
 尾の先端が黒い
 全体に白と黒のコントラストが強い
ノスリ ■干拓の木や電柱にとまっています

 ときどきホバリングしています
オオタカ ■干拓の杭や木にとまっている事があります
チョウゲンボウ ■干拓の電柱によくとまっています
 ホバリングしてバッタなどを捕まえます
コチョウゲンボウ ■干拓の電線や田んぼの中に
 とまっています
 
 ♂は羽はきれいな青灰色をしています
アカアシチョウゲンボウ ■秋の渡りの途中に稀にやってきます
コミミズク ■干拓の畑に時々やってきます

 畑でモグラやねずみを捕まえます

 ヒラヒラとした感じで飛んでいきます









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