8月11日
大きな湿原@八幡高原の巻 パート2
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ノカンゾウ(ユリ科)
広ーい田んぼのあぜ道に
ノカンゾウの黄色い花
稲穂も花を咲かせています
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オタカラコウ(キク科)
こんなところにオタカラコウ?!@畑の畔
葉っぱはフキの葉のようです
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シコクママコナ(ゴマノハグサ科)
今年も・・・吠えろー!叫べー!!
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ヌマトラノオ(サクラソウ科)
ヌマトラノオも初めてです
花序が直立しているのが特徴・・・清楚な感じです
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オオハンゴンソウとヤドリギのなる木
“熊五郎さん”お気に入りのヤドリギのなる木です!
この木は八幡高原のいろんな季節を見つめているんですね
今八幡高原に咲き乱れているのはオオハンゴンソウ・・・
「北の国から」を思い出すなー・・・
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エゾミソハギ(ミソハギ科)
今まで気をつけて見ていなかった
ミソハギとエゾミソハギの違い・・・
エゾミソハギは葉が茎を抱くそうです
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エゾミソハギ(ミソハギ科)
そして茎や葉 花序などに短毛があるそうです
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トモエソウ(オトギリソウ科)
夕方で一日花はほとんど閉じかけていましたが
初めて出会ったトモエソウ・・・
オトギリソウの仲間ですが大きな花です
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ユウスゲ(ユリ科)
ユウスゲが咲き始めていました
『まーさんたち?もうお帰りなさい・・・』
と優しく言っているようです
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ワレモコウ(バラ科)
ワレモコウも夕日がよく似合う花ですね
八幡高原には初めて出会う花がいっぱいです。 図鑑や画像掲示板でしか見たことがなかった花ばかり。 いろいろと勉強になりました。 そして・・・少しずつ移り変わってゆく季節を感じることが出来ました。 by まーさん&こざる隊員 |